オスグッドにご注意を!

こんにちは。

かないわ鍼灸整骨院の藤井です。

 

梅雨に入り、シトシト・ザーザーと雨が降っていますね。

蒸し暑かったり、肌寒く感じたりとせわしない陽気となっておりますが、

皆様、体調はいかがでしょうか?

 

 

今回のブログは、オスグッド・シュラッター病というスポーツ障害についてお話ししたいと思います。

 

オスグッド・シュラッター病とは

スポーツをしているお子さんに多く見られます。特に成長期の男の子に多く、成長痛とも言われることもあります。

膝の下の部分が出っ張ったり、膝を曲げると痛みが出るといった症状がみられます。

 

膝下の痛みが出る部分を『脛骨粗面』といいます。成長期の子どもの脛骨粗面はまだ軟骨部分が多く弱いので、激しい運動などにより、繰り返しの負担で、脛骨粗面に炎症が起こってしまいます。

重症になると、骨や軟骨の一部がはがれてしまい、激痛を伴う事もあります。

 

 

なんでなるの?

・激しいスポーツをする方

・筋肉に柔軟性がない方

・体が固い方

・同じ動きを繰り返しする方

 

大きな原因は『使いすぎ』です。

部活で頑張ってしまい、身体が回復する前にまた、負担がかかってしまうと、オスグッドの症状がでてきます。

使いすぎに加え、上記の項目に心当たりのある方はさらに注意が必要です。

十分なケアを行ないましょう。

 

 

四頭筋だけの治療でいいの?!

痛みが強く出ている時は、まずは、身体を休めましょう。

お子さんの回復力は驚異的です。

 

疲労している筋肉は、お風呂にゆっくり入ったり、ぐっすりと睡眠を取る事で回復していきます。

 

さらに加えるといいのは、

ストレッチやマッサージです。

 

特に太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)。

大腿四頭筋は脛骨粗面に付着しておりますので、大腿四頭筋が固くなればおのずと、脛骨粗面にも負担はかかってきます。

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 というのが、どこの治療院でもやっていることですが、

当院ではグローブタイプの電気治療を行う事で、筋肉の緊張をほぐしていきます。

 

しかも、大腿四頭筋のみにアプローチするのではなく、

足の接地が行われる足裏から見ていきます。

 

アーチがどうなっているのか、ふくらはぎがどうなっているのか、

太もも、おしり、腰、股関節、膝関節・・・。

 

すべてが関与しているんです。

それを分からないで、大腿四頭筋のみを治療していても

よくなるものもよくならないんです!

 

全体のバランスを診ながら治療させて頂いておりますので、お気軽にご相談下さい。

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