スポーツ外傷・障害シリーズ!三角骨障害

2018年2月23日 ケガ, スポーツ障害, 治療

 

こんにちは!

かないわ鍼灸整骨院の徳澄です (^-^)

 

今回はサッカー選手やクラシックバレエを

している選手に多い三角骨障害についてです!

 

三角骨障害

 

病態

スポーツ中に足首を強く底屈(つま先立ちのような動作)

した時に足関節後方で足の骨どうしが衝突したり

骨や滑膜などの軟部組織が挟み込まれたりする(インピンジメント)ために

痛みが生じると考えられています。

 

 

足の骨

次に足の解剖(骨)についてです!

ここで皆さんにクイズです!

 

日頃から私達の体重を支えてくれている足!

くるぶしから下の骨はいくつあるでしょうか?!

 

① 5個

② 12個

③ 26個

④ 30個

 

皆さん自分の足を見て、触って何個あるか数えてみて下さい!

では正解を発表します。

 

正解は、、、、、、、、、、、

 

③の26個でしたー!!!!!

 

正解しましたか?!

これが足の骨です。

 

足の骨には元々、三角骨というものは存在しないのですが

強い底屈動作により骨同士がぶつかることで

余剰骨(三角骨)が出現してしまいます。

 

症状

 

サッカーでインステップキックやシュートをした時

クラシックバレエのつま先立ちの動作で

足首を強く底屈させた時に足関節後方に痛みを生じることが特徴です。

 

スポーツ活動により徐々に痛みが強くなる場合が比較的多いですが

捻挫などの外傷がきっかけで発症することもあります。

 

診断

底屈テスト

足首を強制的に底屈させると症状が誘発されます。

 

X線検査

レントゲンで足関節後方の骨の状態や

余剰骨(三角骨)の有無を検査します。

 

その他に必要に応じてCTやMRI検査を

行うこともあります。

 

治療

当院ではインディバ治療グローブ治療を中心に

治療を行って行きます。

 

痛みが強い間は痛みが出る動作(走る等)のみ中止させ

治療に専念したほうが早期競技復帰が可能になる事が多いです。

 

治療で、ある程度痛みが取れてきたら

チューブやバランスパッドを用いて

足首の可動域訓練や足首回りの筋力強化

バランス能力などのリハビリテーションも行ってきます。

 

このような症状でお困りの方がいましたら

一度当院を受診ください!

 

 

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