サッカー選手・フットサル選手治療

 

かないわ鍼灸整骨院に通院するスポーツ選手はたくさんいるのですが、その中でも、特に多いのがサッカー少年・少女です。社会人の方もですが、サッカープロ選手、国体選手、フットサル選手なども多くお見えになります。

 

サッカーもフットサルも接触プレーが多いので、ケガをする機会が多くなります。特に多く見られるケガは、足関節捻挫です。その次に多いのが、肉離れ、膝の靭帯損傷です。海外の試合やJリーグの試合を見ていても分かると思いますが、試合ではボール際の攻防が非常にハードであり、選手同士が非常に激しいコンタクトがあります。そのため、バランスを崩したときに足関節捻挫や打撲、膝の靭帯損傷が起きやすいのです。また、練習中ではダッシュをいれたトレーニングが多くなるので、肉離れが多く発生しやすいです。

 

余談ではありますが、私はサッカーを5歳からやってきており、今も社会人のチームに所属し試合に出ています。フットサルもかじっています。サッカーとフットサルを続けてきた、この数十年間で色々なケガをし、悩んできました。試合に出られない間に体力や筋力が落ちて行ってしまったり、骨折や捻挫や肉離れで痛くて歩けなくなったり…。その悩みが今は患者様の痛みや悩みを理解するためのものだったのだと感謝しています。また、自分が経験をしたからこそ分かるリハビリやトレーニングの仕方などをお伝えできればと思っております。

 

 

●足関節捻挫

このような原因を起こしていませんか?

・相手との接触時に足首を捻った。
・人工芝に足が引っ掛かった
・着地の際に足首を捻った
・シュートブロックをした際につま先側にボールがぶつかって足首を捻った

 

以上のようなことが起こると、足関節周りが痛くて足がつけない状態になったり、腫れていたり、歩くのに支障が出たりします。


また、痛いままにしておくと、足首の動きが悪くなり、膝や腰に負担となって痛みが出てきます。当院では、足関節の痛めている靭帯の修復はもちろんのこと、負担が掛かる部分などにも施術を施し、痛みの消失と動きの回復を目的とし、少しでも早く現場に復帰できるように行っています。

 

 

あなたのケガはどちらのタイプですか?

足関節捻挫は2つのタイプがあります。

・タイプ1:足関節の外側の靭帯を痛める。
・タイプ2:足関節の内側の靭帯を痛める。

どちらかとタイプ1の方が多いですが、重症になると、どちらも痛めていることがあります。また、足の甲の外側にも靭帯がついていているので、そこを痛める方も多くいらっしゃいます。

 

必ず、患部の触診をし、どこの靭帯が痛んでいるのか、骨折を合併していないかなどを確認します。骨折を疑うようであれば、応急処置を施したのち、専門医に紹介状を書きます。その後のリハビリはかないわ鍼灸整骨院でしっかり受けられます。ただ靭帯や周りの組織が修復されればいいのではなく、靭帯を痛めたことによりほかの部分に負担が掛かってしまったり、疲れやバランスが低下したままにすることで再受傷をしてしまったり、という危険があるので、捻挫ひとつで終わることなく、そのことに気づく必要があります。

 

ケガの後に気付ける部分として、身体のバランスが悪くなる、足の動きが小さくなった、神経系の働きが弱くなった、筋力低下がみられる、などです。神経系の機能が回復しない時期は再捻挫を生じやすいので、かないわ鍼灸整骨院では、バランスクッションを用いて、神経系のトレーニング及び筋力トレーニングを指導しています。スポーツ現場や日常生活に支障がない状態になれば施術終了となります。多くの患者様が治療効果に喜んでくださっています。もし痛めたのであれば早めの施術をお勧めいたします。

 

 

●肉離れ

肉離れとは、自らの筋力によって、筋肉が伸びすぎてしまったことによって発生するものです。もっとも起きやすいのが、太ももの後面の損傷、次いで、ふくらはぎ、太もも前面の順です。

 

 

原因

1. 柔軟性の欠如
2. 筋力や筋持久力の低下
3. 左右の筋力の相違
4. 大腿四頭筋とハムストリングの筋力のバランスの差
5. ウォーミングアップ、ストレッチングの不足
6. ランニングフォームの欠点
7. 受傷後の復帰が早すぎて、十分なリハビリを受けられていない
以上のようなことが考えられます。

 

 

もし肉離れを起こしたときはどんな状態になる?

・筋肉が強く引っ張られる感覚がある。

・筋肉がずれたように感じる

・筋肉が「プチッ」「バチッ」「バチン」って切れる音が聞こえる

 

筋肉で以上のことが当てはまると、肉離れを起こしたことが想像されます。その場合は、痛めた部分がさらに痛くならないように安静にし、アイシングを施し、包帯などで圧迫をし、心臓より高くして下さい。血流が悪くなると、さらに痛くなったり、むくんだりしますので気を付けてください。

 

 

太ももの肉離れの場合

あなたはどのタイプに当てはまりますか?

・タイプ1:太もも前面
・タイプ2:太もも後面
・タイプ3:太もも内側

それぞれ発生するタイミングが違います。


タイプ1 シュートを打った際に強い力が太もも前面に働いた際、相手と接触した際に踏ん張ろうとして力を入れた際などに発生しやすいです。

タイプ2 瞬間的に方向転換した際、より速いスピードを出そうと力を入れた際に発生しやすいです。

タイプ3 センターリングやフリーキックのようにカーブをかけようとキックした際に発生しやすいです。

 

初期治療は、電気療法のほか、鍼灸治療、マッサージ、圧迫固定を施します。セルフトレーニングとして、患部外トレーニング指導をしています。中期治療も同様な施術を行うほか、バランストレーニングを施します。また、セルフトレーニングとして、ストレッチ、スクワット、ジョギングを行い、痛みをみながら段々と速く走ったり、ジグザグで走ったり、スキップやランニングに移行していくので、その指導を行います。


後期治療は、高い負荷でも動きがしっかり出せるように、トレーニングをした後のメンテナンスを行っています。
特に、肉離れは原因のところにも書きましたが再受傷しやすいので、競技復帰後でもしっかりとケアを受けることを勧めています。肉離れは、練習中であれ、試合中であれ、どんな状態でも受傷する可能性はあります。なので、日頃から身体の柔軟性は上げておく必要があります。また骨盤の歪みにより、片一方の足に常に負担がかかり、ケガをしやすくなりますので、定期的に歪みを改善することで再受傷を防ぐことができます。

 

 

●膝関節捻挫

このようなことは起きていませんか?

・コンタクトプレーで、膝を内側に捻ってしまった。
・着地の際に膝が前方に抜けてしまった。
・タックルを受けて、膝を捻ってしまった。
・ランニング中に膝に痛みが走った。
・競技中に、突然膝が曲がらなくなった。あるいは、伸びなくなった。

上記の場合は、膝を構成している靭帯や半月板や筋肉を傷めていると思います。

 

スポーツをしていると、膝の靭帯や半月板が痛むことは多々ありますが、その中でも多いのが、膝の内側の靭帯を伸ばしてしまう「内側側副靭帯損傷」、ジャンプの着地時に発症しやすい「前十字靭帯損傷」、膝の内側の中の方を痛めてしまう「内側半月板損傷」があります。痛いのをそのままにしておくと、競技に対してパフォーマンスが落ちてしまうばかりか、競技すらできなくなる場合もあります。

 

特にアメフトやラグビー、サッカーなどのコンタクトスポーツ、テニス、バスケットなどのターンが多いスポーツなどで損傷しやすく、1か所だけを痛めるよりも、内側靭帯と内側半月板を一緒に痛めるというような合併していることが多いです。
施術は、痛みや晴れなどの炎症症状の軽減のため、超音波や電気療法、鍼灸治療を行いながら、まずは動けるようにしていきます。また、膝関節の可動域も少なくなっていると思いますので、リハビリを重ね、膝に力が入るようにしていきます。

 

股関節の可動域や筋力が落ちたままですと、再受傷したときに1度目よりももっとひどい状態なってしまうので、痛みをかばって歩行していた癖があるので、その歪みを治し、筋力をつけ、安定した膝にしないといけません。膝の引っ掛かりが何度もあったり、痛みが強い場合は、専門病院に紹介させていただき精密検査を受けてもらいます。保存療法より手術の方が競技復帰によりいいと医師に判断された場合は、手術後からリハビリを重ね、3ヶ月~ジョギング、6ヶ月~スポーツ開始、競技復帰は7~9ヶ月を目安としていますので、かないわ鍼灸整骨院としても、焦らず、しっかりリハビリ治療をしていきます。

 

 

関東U12に選ばれたJリーガーの卵 石井宏育君も来院

 

かないわ鍼灸整骨院は、

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